ピアサポーターのさゆりです。私の場合、小学生のときに発症したこともあり、身長の伸びなどが何年か止まってしまいました。しかし、入院を経て、中学生の時、体重が1キロ増えると身長が1cmほど伸びることに気がつきました。体重が増えると身長が伸びるということが体重増加への不安感の軽減になりました。身長の伸びが止まってからは、脂肪が増えるのはなかなか受け入れがたいですが、健康のためにも、筋肉で増えるのならいいかなと思うことはできるようになり、筋トレをしながら数キロ増やせました。それでも、これ以上の体重や、服を着た時の感覚は受け入れられないというラインがあることにも気づき、BMIや健康診断結果も参考にしつつ、自分の心地よいあたりに落ち着いています。あとは、月経周期や塩分摂取量などで生じる浮腫みによって数日で1〜2キロくらいは簡単に動いてしまうと気づいてから、1日の変化でなく、1ヶ月平均くらいで推移を確認するようになり、1日の変化で不安になることが軽減されました(これは浮腫だなと認識でき、それなら数日で体重も体型の変化も解消されるから少し待ってたら大丈夫、みたいな)。
ピアサポーターのなつきです。摂食障害になってから「太るのが怖い」「痩せていたい」長くそう思っていました。太ってしまったら自分の価値がなくなる、そんなふうに思っていたからです。しかし大人になってから、様々な人と関わるうちに自分のことを体型で評価している人はそんなにいないかもしれないと思うようになりました。それから体重増加の恐怖が少しずつ和らいでいったように思います。それとやりたいことをやるためにある程度の体重が必要と思って受け入れた部分もあります。
