ピアサポーターのさゆりです。パートナーの方は相談者さんのことを大切に思っていて、何か自分にできることはないだろうかと情報を探してみたのかもしれませんね。ただ、相談者さんのニーズとはズレがあるということで、この際、何かしたいという思いにまずは感謝の気持ちを伝えつつ、私の場合、もうちょっとこうだともっと嬉しい・とても助かる等も同時にさりげなく伝えてみるのはいかがでしょう。相手を思いやった言葉で伝え合うことで、お互いのモヤモヤが少しでも解消されるといいなと思います。
ピアサポーターのすんです。摂食障害を理解しようとしてくれるのはありがたいけれど…複雑ですね。ただ、体験記を読んでくれたということは、良き理解者になってくれる可能性があるということなのではないかと思います。症状やその時の気持ちなど、自分の場合について具体的なことを少しずつ話してみるのはどうでしょう?体験記を理解してくれたのと同じように、あなたの場合について理解してくれようとしてくれるかもしれません。