ピアサポーターのkeiです。私も同じように食べる量や種類について色々言われたくなかったので、私の場合ははっきりと「肉や油もの、甘いものは体質で食べられないんです」と言い切っちゃってました(本当は食べられます)。真実かどうかは別にして、例えば「医師の指導のもと、今はよく食べる(あるいは食べる量をセーブする)ように言われているんです」とはっきりと伝える、という方法もあるのかな、と思います。
ピアサポーターのさゆりです。専門家等でない一般の人の発言は適当なことも多いかなと思います。「言われると気になって逆に食べてしまう、食べれなくなるから言わないで」と言ってしまうか、「朝(昼)ご飯食べてなくてすごくお腹すいてて」とか「前日に食べ過ぎてしまって…」等適当に答えておけば相手は気にしないように思います。また、私の場合ですが、自分が自分に必要な食事量を把握するために、公的機関が示す食事や運動指針、大学が出版していた栄養士向けの雑誌、糖尿病向けの⚪︎⚪︎カロリーの献立・レシピ本、食品成分表などを活用して食事内容や適量を掴んできました。自分が安心して食べれるように数字やデータをもとに考えながら食べるというのも人によっては安心感につながると思います(感覚を優先して、数字は考えない方ががいいという人もいます)。そのうち少しずつ、そこまで数字を気にせず食べられるようになってくるのではないかと思っています。