世界摂食障害デー特別企画

2026.6.2 世界摂食障害デー特別企画

世界摂食障害デーとは? 毎年6月2日は「世界摂食障害アクションデー(WEDAD)」。摂食障害への正しい理解を広め、回復への支援を世界中でつなげていく日です。

「ほんとうは、」の続き

摂食障害と生きることには、「ほんとうは、」がつきもの。当事者だけじゃない——傍らで支えようとしている家族も、パートナーも、友人も。みんなそれぞれに、口に出せないままの「ほんとうは、」を抱えている。

  • 本当は、回復したい。でも、怖い。
  • 本当は、楽しく食事をしたい。でも、食べられない。
  • 本当は、分かってほしい。聞いてほしい。でも、もしわかってもらえなかったら?
  • 本当は、もっと支えたい。そばにいたい。でも、どう声をかければいいかわからない。

でも、そんな気持ちを伝えることは難しい。人と人がつながる場になる「食事」と距離を置いている私たちにとって、きっかけをつかむことすら簡単じゃない。直接話そうとすると、また食事のことで言い合いになって——「ほんとうは、」の先の言葉は、いつも胸の奥にしまわれたままになる。

だからこそ、今日この日に、手紙という形で気持ちを伝えてみませんか。
摂食障害を生きている自分へ。支えてくれているあの人へ。本当は支えたいと思っているあの人へ。
面と向かってではなく、じっくり自分と相手を思い浮かべながら書く言葉なら——「ほんとうは、」の続きを、届けられるかもしれないから。

手紙の宛先は、4種類

あの頃の自分へ

過去の自分へ。あのころ苦しんでいた自分に、今だから伝えたいことを。

いまの自分へ

現在進行形で戦っている自分へ。今のありのままの気持ちを、言葉にして。

私が支えたい、あなたへ

家族・パートナー・友人など、支える側から当事者へ。面と向かっては言えなかった気持ちを。

そばにいてくれた、あなたへ

自分を支えてくれた人へ。ずっと伝えられなかった感謝や思いを届けたい方に。

参加方法

  1. 宛先カテゴリを1つ選ぶ
  2. 下のフォームから手紙を送る(匿名OK・短くても長くてもOK・期間は6月末まで)
  3. 寄せていただいた手紙は編集部確認後、特設ページに掲載します

あなたの「ほんとうは、」の続き、
聞かせてください。

当事者から家族へ、家族から当事者へ、元当事者から当時の自分へ——
短くても、長くても大丈夫。面と向かっては言えなかった気持ち、今日だから言葉にしてみませんか。
寄せていただいた手紙は、誰かの「自分は一人じゃない」という気持ちにつながれば嬉しいです。

※ 投稿いただいた内容は、編集部で確認後に掲載させていただきます